石鍛冶系に関して疑問に思っていたことに関して解決したので、メモ書き

アカデミーの廃墟のピン刺しについてはそもそも、除去耐性(手札に戻る)があるのでそこまで墓地からの回収に目を向けなくてもよいとアドバイスをゲット

あくまで攻めるパターンの一つであるので、それ以外の視点からゲームメイクをしていくことで解決する

基本的なメインデッキは確定した(1枚フリー枠があるので、そこは環境に沿って何かを刺していく)

フリー枠(影槍、四肢切断、糾弾、5テフェ、旋風のごとき否定)

メインデッキ 59枚 メモ

59 メイン

12 クリーチャー
4石鍛冶の神秘家
3呪文捕らえ
3瞬唱の魔道士
2ヴェンディリオン三人衆

23 呪文
4流刑への道
4選択
3否定の力
2マナ漏出
2呪文嵌め(環境によっては呪文貫きと変更あり、今のところ石鍛冶とかレン6タルモ、瞬唱見て使用。マナ漏出、否定の力があるのでクリーチャーにもあたるカウンターが必要と思っているため)
2時を解す者、テフェリー
2精神を刻む者、ジェイス
2謎めいた命令
1殴打頭蓋
1饗宴と飢餓の剣

24 土地
4島
4廃墟の地
4溢れかえる岸辺
3天界の列柱
3神聖なる泉
2平地
2氷河の城砦
2沸騰する小湖

サイドボードはまだ決まってないけど、死の国からの脱出とか流行るとアショクじゃ間に合わなそう・・そうなってくると、土地系コンボに対する回答を別に用意する必要がある。(黒タッチして漂流自我だな)

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